上越市議会 2021-06-14 06月14日-02号
本年3月23日付で市から町内会長宛てに、一般市民が消火栓を使用しないよう通知されていますが、その理由は何なんでしょうか、お聞きいたします。また、常備消防が現場に到着するまでには一定の時間を要します。
本年3月23日付で市から町内会長宛てに、一般市民が消火栓を使用しないよう通知されていますが、その理由は何なんでしょうか、お聞きいたします。また、常備消防が現場に到着するまでには一定の時間を要します。
カ、1月8日から11日まで降り続いた降雪のため、除雪が間に合わず、車の往来もできない状況で、ごみの収集もできない状態となり、町内会長宛てにごみ収集の一時休止の連絡のファクスが入り、町内住民にその旨の周知をしてほしいとのことでありましたが、大雪の状況下の中、至急全世帯への連絡は困難でありました。今回は災害でもあり、防災ラジオにて周知の活用はできなかったのかとの問合せがあり、以下の質問となります。
レベル2、県内発生期にあった2月29日以降の3月2日に市長名による町内会長宛てにお願い文が送付されました。レベル2の内容、市主催、共催も含むのイベントなどは、開催場所や参加人数などにかかわらず、中止または延期する。市が主催、共催しないイベントなどは、上記を参考に主催者が実施の可否について判断する。なお、やむを得ず開催する際は、可能な限りの感染症予防対策を行うとしております。
また、都市整備部維持管理課の所管部分に関しましては、除雪が終わった後、排雪がなかなか進まずに、道路の車両が行き交うことが、なかなか困難になったという事態になりましたので、私のほうから、全町内会長宛てに、これもシーズン前に御説明はしてありましたけれども、除雪ができない場合には、道路除排雪補助制度を利用して町内会と除雪事業者で排雪を調整するよう、高柳町を除く全ての町内会長宛てに文書を郵送したところでございます
○建築住宅課長(吉岡 英樹) この実態調査の結果につきましては、一応、概要版というものを各町内会長宛てに郵送で送っておりますし、あとは、その同じ内容をホームページに掲載しておりますし、あと、この調査に入る前に事前に各町内会に空き家について報告をお願いしたんですけど、この物件については、それぞれ個々に町内宛てに、現在こういう状況であり、今後こういう対策をしていくという形で郵送で送っております。
この事業の実施に当たっては、本年3月全ての町内会長宛てに創設した補助制度を活用した防犯灯のLED化の案内文書をお送りし、5月15日から補助金の交付申請の受け付けを開始いたしました。幾つかの町内会から町内会予算の確定後の募集開始に対する疑問や補助金の増額のほか、補助金交付申請書の作成が難しいなどの御意見をいただいたところでもございます。
その後8月末までに整理し、民生委員と町内会長宛てに避難行動要支援者名簿をお送りしているところでございます。避難行動要支援者の名簿の登録に当たりましては、民生委員の皆さんによる候補者名簿の該当者の訪問調査に加えて、市ホームページでの周知のほか、広報上越やエフエム上越の放送でも周知を行い、漏れのないように努めているところでございます。
総務課、001文書費445万4,848円は、市役所内の大量の文書の印刷や文書保存などを包括的に行い、文書事務の適正かつ効率的な処理を実施するための経費や、町内会長宛て文書の発送などに係る経費でございます。 次に、003保存文書デジタル化事業2,523万8,879円は、緊急雇用創出事業臨時特例基金県補助金を活用して保存文書を電子化するための委託料でございます。
今後は6月17日に全町内会長宛てにポスターを配布し、再度町内への周知をお願いするほか、市ホームページや妙高チャンネルなどの媒体等も活用しながら、その徹底に努めてまいります。
また、この周知をなお徹底するために、10月初旬に各町内会長宛てに発送する除雪計画・除雪要望関係書類の中に、消雪パイプに対する補助というホームページの記載と同様の文書を同封して周知を図る予定でございます。 ◆加藤一康 委員 わかりました。